チラシレイアウト

レイアウトで一番に大切なことは、むずかしがらない ことではないだろうか。しきり にむずかしがると、頭をかかえこむ悩みがふえるだけです。 だから、じいっと考え込むのではなく、考えを用紙に次つぎとラフスケッチ(仮割り付け)していく、とにかく描きつつ考える方法をおすすめしたい。まず用紙を、タテ型でいくかヨコタテ型かヨコ型か・ 型にするかをきめよう。催し事関係にタテ位置が多い理由は、直線的な訴求力、タテ視覚の速度感、緊張性の応用にある。ヨコ 位置の視覚効果は、横広がりの明るさというか、独得の母性的な抱擁感覚が生じやすい特性がある。 レイアウトの配置力点は、 素直に、率直に、ズパリと 紙面がせまいこともあって アイキャッチャーの図柄イメージを中心に、 一方向タイプの視線のながれ、視覚構成をとってみる。たとえば、 ①集視部分、②メン タイトルの装飾文字、③文案、④スローガンとキャッチフレーズ⑤ときところの文字書体と大きさの順 にきめていくと、意外に作業ははやくすすんでいく。
チラシは、よほどの緊急配布以外は、両面刷りが基本で、多文案必要型の学習、教養、宿泊性行事の場合は、二つ折り四ページ建てにすることが多い。こんな ときは、各ページごとの記載素材を、かかりはじめから 区別して、分割掲載法をとっていく。表はあっさり印象づけ、裏面でじっくり攻めるやり方も多用されている。

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